反り腰を治したら痩せる?

2021.11.11 歪み矯正 , 腰痛・ぎっくり腰 , 重要おすすめ記事

皆さんは自分の姿勢に悩みを持たれていませんか?

例えば、腰が横に曲がっている側弯という状態や猫背と一般的に言われている背中が丸くなっている状態。そして、反り腰と言って腰が後ろに沿っている状態になっている方がほとんどだと思います。


ご自身の姿勢はいかがですか?

自分では姿勢がわからない方は一度鏡の前に立ってみてください。自分の姿勢を見てみると丸くなっているとか、腰が沿っているなどいろいろ発見があると思います。

今回は反り腰に絞ってお話をしていきます。反り腰をお待ちの方で一番の悩みは下っ腹が出てしまって人から見ると太って見えてしまう事ではないでしょうか?そんな反り腰を治すことができれば下っ腹が出てしまう事が改善され痩せてキレイに見えると思いませんか?どうすれば反り腰を治すことが出来るのか、どうして反り腰を治すことで痩せて見えるかなど解説していきます。

反り腰で体型にお悩みの方、いろいろやってみたけどうまくいかなかった方などはぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。


小林整骨院ではメールでのお悩み・ご質問等の相談も承っていますのでお気軽にご相談下さい。

目次

  1. 反り腰とは? チェックポイントは?
  2. 反り腰と下半身太りの関係
  3. 反り腰の治す方法
  4. まとめ

反り腰とは? チェックポイントは?

反り腰というのは、普段まっすぐになっている骨盤が前に傾いている状態のことを指します。反り腰の原因というのもさまざまありデスクワークでの座っている時の姿勢が悪いことなどによる原因が一般的に言われることが多いです。根本的な原因として姿勢を保つために必要な体幹部の筋力が落ちていることがあげられます。


その筋力が落ちてしまう事によって先ほど言った骨盤が前傾した状態になってしまいます。そして、そのままだとバランスがとれないので後ろに重心をかけてバランスをとろうとしてしまいます。結果、腰が反った状態になり反り腰となります。その他の原因では女性がヒールをはくことも原因としてあります。ヒールをはくことでも骨盤が前傾になり、後ろでバランスを取ろうとした結果反り腰になりやすい傾向があります。


では、何を基準にして自分が反り腰だと判断したらいいのでしょうか?


方法はいくつかあります。今回はその中の一つを紹介します。

平らな壁に後頭部、背中、踵をくっつけます。そして、背中が壁に対して拳一つ分以上背中が離れていた方は反り腰の可能性があります。誰でも簡単にできるチェックなので自分の姿勢が気になっている方はぜひやってみてください。

反り腰と下半身太りの関係

下半身太りが、中々改善されないのは反り腰のせいかもしれません 。ここでは、特に気にされるお尻や太もも周りをピックアップして紹介していきます。

お尻

反り腰になっていると骨盤が前傾になるため、お尻が後ろに突き出る「出っ尻」の状態になってしまいます。横から見るとかなり大きくボリューム感があるように見えます。さらに骨盤にある坐骨という座る時に椅子などに当たる骨が骨盤の前傾と連動して横に広がり、お尻の横にもボリューム感が出ます。結果、反り腰はお尻全体を大きく見せてしまいます 。


太もも

骨盤が前傾になる人は体重のかけ方がつま先重心になっています。つま先重心は、体重を太ももで支えている状態です。正しい体重のかけ方である踵重心だとお尻やハムストリングスという裏ももの筋肉で体重を支えているので姿勢がまっすぐに保たれます。

つま先重心になっている人は、反り腰であるケースが多いです。太ももで体重を支えているので長時間続くと筋肉が硬くなり張っている状態になってしまいます。

その結果、太ももに余計な筋肉がついてしまい太ももが太くなったり、緊張している太ももには老廃物などが蓄積しやすく、リンパの流れも悪くなってしまいます。そうすると足がむくみやすくなり、脂肪も付きやすくなります 。このように、さまざまな下半身太りの原因が反り腰による可能性があるということです。

反り腰の治す方法

では、そんな反り腰ですがどのようにすれば治すことが出来るのでしょうか?


反り腰の原因が体幹部の筋力低下なので、そこの筋肉をトレーニングしていく必要があります。体幹部の筋肉を鍛えることが出来れば前傾になっていた骨盤をまっすぐに保つことができます。他に姿勢の部分でも下っ腹の部分がへこみ、後ろに出ていたお尻も出なくなり、まるで痩せたような状態になることができます。


どこの筋肉を鍛えていかないといけないのでしょうか?

それは「インナーマッスル」という筋肉を鍛えていかないといけないのです。インナーマッスルというのは身体の内側についている筋肉のことを指します。普段ジムに行ってトレーニングをしても簡単に鍛えることができない筋肉になります。


どのようにすればインナーマッスルを鍛えることが出来るのかを紹介します。

まずは、ぽっこり出ている下っ腹をなくすために鍛える必要がある“腸腰筋”です。腸腰筋は姿勢の維持や内臓を支えるなどの役割があります。トレーニングとしても普段やっているような腹筋トレーニングでは鍛えることが出来ません。トレーニングをするならプランクをお勧めします。


プランクは、正しくないフォームで行ってしまうと腰に逆に負担をかけてしまうので注意しましょう。下っ腹に力が入っている感覚があれば正しいフォームです。頭から腰が一直線になるように意識します。腰が下がってしまうと腰に負担がかかってしまうので、一人で行う際は鏡があるなら用意して頂き随時フォームの確認をするようにしましょう。


次に腹横筋です。腹横筋は「天然のコルセット」といわれるように姿勢を保つうえで大切な筋肉になってきます。腹横筋の筋力が弱いと腸腰筋同様に姿勢の維持が難しくなってしまいます。あと腹圧が入りにくくなり下っ腹がぽっこり出てしまいます。

腸腰筋と同様に姿勢を改善していく上で必要な腹横筋のトレーニングを紹介します。腹横筋のトレーニングでおすすめなのがドローインです。


腹横筋のトレーニングでおすすめ「ドローイン」とは

ドローインは体幹トレーニングの一つでお腹を膨らませたり、凹ませたりして行うトレーニングです。やり方は、仰向けの状態からゆっくりお腹を膨らませてそこから背中を床に押し付けるよう息を吐きます。その時に床を押しつぶす感覚も大事ですが、お腹の横に力が入っているかを確認して行います。床を押しつぶす感覚が分からない方は背中に自分の手を入れる、タオルを入れて抜けないように自分で引っ張ったりするなど色々工夫をしてやってみてください。


このようにして腸腰筋と腹横筋をトレーニングすることによって反り腰を改善でき、姿勢が良くなることで出ていた下っ腹がへこみ痩せているように見せることが出来ます。トレーニングされる際は無理なく始められるタイム数、セット数から始めましょう。


それでは、小林整骨院にお越し頂くとどのような改善をしていくかを紹介していきます。まずは、骨格矯正を行い反り腰でも骨格の歪みが原因であることがあるのでそこの部分を問診などで確認して行います。骨格の歪みを治すことでバランスが良くなり反り腰が原因であった腰痛などの改善することができます。


反り腰の改善にはどうしても筋力が必要なので小林整骨院では、上記で紹介したトレーニング以外にも身体の負担を少なく怪我のリスクも少なく出来る“楽トレ”という30分寝ているだけでトレーニングや患者さんに合したトレーニングを提供します。

まとめ

このようにして反り腰を改善していくには、インナーマッスルを鍛えることが大事になっていきます。そのためには普段やっている腹筋トレーニングではなくプランクなどのトレーニングをやっていく必要があります。


対して小林整骨院に来て頂くと、骨格矯正を行い反り腰が原因だった腰痛などの症状を改善することができ施術を行うと同時に楽トレを用いてインナーマッスルのトレーニングも行う事ができます。


もし反り腰でお悩みの方で自分では対処できない場合にはお近くにある小林整骨院にお越し下さい。

監修者:小林英健院長
株式会社KMC小林整骨院グループ 総院長 株式会社KMC小林整骨院グループ(所在地:大阪府八尾市 代表:小林英健)は、「小林整骨院」を1985年11月に大阪府八尾市で開業(現:あすなろ整骨院北本町)。現在では全国に42店舗展開し、全グループ院の延べ来院患者数は1300万人を超えています。「スポーツ活法」というトップアスリートの心身ともにサポートするための新療法を実施。治療できる領域の幅を広げて様々な治療経験を積むことで、すべての患者様・アスリートを癒し、スポーツ界や地域社会に貢献することを目指します。KMC小林整骨院グループ オフィシャルサイト(https://www.seikotsuin-kobayashi.com