足首の捻挫予防には「柔軟」がカギ、足首のストレッチ方法

2019.7.31 足・足の裏の痛み , 重要おすすめ記事 , 関節痛

足首ストレッチで硬い下半身を柔らかくしよう!

足首は、足関節(距腿関節とも言われる)とも呼ばれ、距骨(きょこつ)と下腿の脛骨(けいこつ)と腓骨(ひこつ)を結ぶ関節のことを指します。私たちが日頃から行う歩く動作や階段を上る動作などはもちろん、野球やサッカーといったスポーツでも足首の関節は常に動作しています。そんな足関節を皆さんは正しくストレッチできていますか。ほとんどの方が足首のストレッチに取り組んでさえいないでしょう。

単なる捻挫などのケガの予防だけでなく、運動能力の向上やダイエット効果まで!スポーツを行う時だけでなく、日常生活にも嬉しい効果が盛りだくさんです。

そんな足首を柔らかくする自宅&オフィスでも出来る足首の効果的なストレッチ方法を解説していきます。

小林整骨院ではメールでのお悩み・ご質問等の相談も承っていますのでお気軽にご相談下さい。

足首の重要性

【足首を柔らかくすることのメリット①】捻挫などの怪我をしにくい

足首には、足を地面につくときなど衝撃を緩和してくれるクッションの役目があります。

足首を柔らかくすることで、捻挫しにくくなり、転んだときの衝撃を小さく抑えられるので、足首のストレッチを続けていくだけでも、変わってくると思います。

【足首を柔らかくすることのメリット②】スポーツのパフォーマンスレベルがUP

足首は歩く、走るなど基本的な動きを支えているので足首の柔軟性があることは、動きにスピードがでたり、可動域が広がることで難しい動きができたりと、パフォーマンスレベルが向上していきます。

また、足首のストレッチなどきちんとケアをしていくことで、筋肉の修復を助けてくれ足の疲れも軽減するということ可能です!

【足首を柔らかくすることのメリット③】太りにくくなる

足首を柔らかくすることで、血行を促進し”むくみ”や”冷え性”が改善するというメリットもあります!

足首が細くなれば、足全体はきれいになり、まさに美脚になれます。また、足首のマッサージやストレッチはリンパの流れを良くしてデトックス効果もあり、血行が滞りやすい部位なので、硬くなってしまうと肩こりや腰痛・膝痛の原因に。

柔らかくしておくことでそういった症状も改善してくれます。柔軟性が高まることにより、骨盤のゆがみも改善されてより健康的できれいな体が手に入ります。

誰でも簡単にできる!足首が柔らかくなるストレッチ方法2つ紹介!

足首を柔らかくするストレッチ①: 足首回し

【やり方】
①椅子に座る、もしくは床に座った状態で、足首を回す方の足を、もう片方の足の上にのせる。
②足首をくるくる回す、右回り・左回りそれぞれおこなう。
③足を組み替えて左右ともおこなう。

【目安の回数】
右回り・左回りを10回、左右ともにおこないましょう。

やっている方も多いのでないかという、メジャーなストレッチ。場所を選ばず行うことができるので、足の疲れを感じるときや寝る前など、気付いたときにやってみるという習慣をつけてみましょう。

足首を柔らかくするストレッチ②: ふくらはぎ伸ばし

【やり方】
① 床に正座をしましょう。
② 両手を床につけて、四つん這いの姿勢になる。
③ 膝を浮かせて、手・足の4点で身体を支える。
④ ゆっくり膝を伸ばして「く」の字になるように20秒キープし、元に戻す。

【目安の回数】
2~3回ほどおこないましょう。

足首、ふくらはぎをはじめ足裏全体を伸ばすストレッチです。
下半身をリラックスできるので、寝る前などに是非行ってみてください。


監修者:小林英健院長
株式会社KMC小林整骨院グループ 総院長 株式会社KMC小林整骨院グループ(所在地:大阪府八尾市 代表:小林英健)は、「小林整骨院」を1985年11月に大阪府八尾市で開業(現:あすなろ整骨院北本町)。現在では全国に42店舗展開し、全グループ院の延べ来院患者数は1300万人を超えています。「スポーツ活法」というトップアスリートの心身ともにサポートするための新療法を実施。治療できる領域の幅を広げて様々な治療経験を積むことで、すべての患者様・アスリートを癒し、スポーツ界や地域社会に貢献することを目指します。KMC小林整骨院グループ オフィシャルサイト(https://www.seikotsuin-kobayashi.com