ストレートネックは矯正で治すことができる? 保険適応は可能?

2021.7.13 歪み矯正 , 重要おすすめ記事 , 頭痛

今では私たちの生活において欠かせない存在のスマートフォンやパソコンですが、私たちの身体に対して悪影響を及ぼしていることをご存じでしょうか?

特に若い世代に急増しているのが“ストレートネック”です。

今回はストレートネックが及ぼす影響とはなにか?

ストレートネックは小林整骨院で行っている骨格矯正で治療できるのか?

保険適応が可能なのか?を解説していきます!


なぜ、ストレートネックに対して骨格矯正が有効なのかを知りたい方、頚の症状でお困りの方、自分ではもうどうしようもないと思っている方はぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

小林整骨院ではメールでのお悩み・ご質問等の相談も承っていますのでお気軽にご相談下さい。

目次

  1. ストレートネックで保険適応は可能か?
  2. ストレートネックって何?
  3. ストレートネックが及ぼす人体への影響とは?
  4. 骨格矯正との相性・期待される効果と予防策
  5. まとめ

ストレートネックで保険適応は可能か?

ストレートネックで保険適応が可能なのか疑問に思われてる方が多いのではないですか?結論から申しますと全く保険が使えないわけではございません。いくつかのルールに該当する場合に保険適応ができます。

そのルールが

  • 負傷名(症状の正式名称)
  • 日常生活で痛めた理由
  • 痛めた日(1週間以内が目安)

の3点が必要となります。この3点を満たすことができない場合は保険適応外となります。

日常生活で痛めた理由の例を挙げると

  • かがみながらのトイレ掃除
  • 腰を曲げての掃除機
  • 洗顔時
  • 起き上がり
  • 体勢の悪い作業
  • 座る時
  • 前かがみ動作
  • 起き上がり
  • 靴を履くとき
  • 階段の上り降り

などが挙げられます。

基本的に慢性症状に関しての保険は適応外なのでこのことを十分にご理解されたうえで上記に示した内容と合うものがあれば来院された際に担当の方にご相談ください。

その他わからない部分もあると思いますので「自分の症状はどうですか?」というのもご相談ください。

ストレートネックって何?

世間でよく言われているストレートネックって実際にどういったものか皆さんはご存じですか?ストレートネックとは、簡単に言うと頚がまっすぐになってしまっている状況のことを言います。

「普段から人の頚はまっすぐじゃあないの?」と思われていませんか?

結果から言うと人間の頚はまっすぐではありません!どのように頚がまっすぐではないかと言いますと、見た目はまっすぐに見える頚でも骨格的に見てみると人間の背骨(脊椎)は頚から腰の部分までS字についています。頚の部分でいうとやや前弯しているのが正常の形です。

このことから人間の頚はまっすぐではなくややカーブを描くようについていることがわかると思います。

つまりストレートネックというのは、何らかの原因によって普段はややカーブを描いている頚の骨(頚椎)がまっすぐになってしまった状態のことを言うのです。ではなぜ元々まっすぐではない頚がまっすぐになるのでしょうか?

ストレートネックが及ぼす人体への影響とは?

ストレートネックが近年増加している理由として上げられるのがスマートフォンやパソコンです。スマートフォンの普及によりラインやインスタグラムなどで情報発信・情報収集ができる環境になり、新聞や漫画・ゲームなどもスマートフォン一つで簡単にできる時代になりました。

しかし、皆さんが便利だと思っているそれらのツールがかえって私たちの身体に負担をかけてしまっているんです!自覚症状をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

スマートフォンを使うときは基本的に下を向いた状態になります。下を向いた状態が長く続いてしまうと頭を支えている頚に大きく負担がかかってしまい、ストレートネックを引き起こしてしまうのです。

ここ最近よく言われるのが「スマホ首」です。

そして、パソコンを使う方も同様のことが言えます。パソコンも使うときは基本的に長時間画面に向かってやや下を向くことが多いと思います。プラスして、デスクワークをされている人は姿勢が猫背になることが多いです。

その姿勢の悪さも身体・頚に負担をかけることになり背部周りの筋肉が緊張します。それが原因となり本来S字になっている頚がストレートネックを引き起すことになるのです。

ここまででストレートネックになる原因が分かっていただけましたでしょうか?では、ストレートネックが人体にどう影響を与えていると思いますか?

ストレートネックの主な症状は、肩や頚、背部や腰部のコリです。

身体に多くの負担がかかってしまって重症化してしまうと痛みやシビレが出る可能性があります。普段の生活やお仕事の影響によりストレートネックになってしまいそのままにしてしまうと先ほど上げたような症状が出てきます。

その他にも次のような症状があります。

  • 手足の冷え
  • 頭痛
  • 眼精疲労
  • 吐き気
  • めまい
  • 慢性的なだるさ
  • 血行不良

などの症状も出てきます。

慢性的なだるさや血行不良などストレートネックとは関係なさそうな症状も起こります。重症化させない為にもご自身で行う身体のメンテナンスやケアは必要になってくると思います。

では、何をしていけばストレートネックの改善や予防ができると思いますか?

皆さんができる予防改善では、頚周りのストレッチや全身のだるさを取る意味でお風呂に入るなどが上げられます。ここで上げる改善方法の一つとして小林整骨院で行っているスポーツ活法(以下骨格矯正)を紹介します。

骨格矯正との相性・期待される効果と予防策

皆さんは、過去に骨格矯正を受けられたことはありますか?受けられた方はどんな印象を持ちましたか?

小林整骨院で行っている骨格矯正ですが、「ほかの整骨院とはどう違うの?」や「矯正は音が鳴って怖いや痛みが出る」「痛めている頚に対して矯正をやっていいのか?」といった印象をお持ちの方は少なくないかと思います。

率直に言いますと矯正をした時になる「ボキボキ」という音はなります。しかし、音が鳴るということがいい矯正とは言えないのです。ほかの整骨院グループがどういった意図でされているかは分かりませんが、意図的に音を鳴らすような矯正も巷では増えてきました。

小林整骨院で行っている骨格矯正について

小林整骨院で行っている骨格矯正は「復元力」を用いて矯正を行っています。復元力とは、人間がもともと持っている元に戻る力のことです。

私たちが行っている矯正は、その復元力を利用することで即効性があり、患者さんの負担を少なくしています。復元力と同じように元々持ち合わせている「自然治癒力」を上げることによって骨格を正しい位置に戻すことができます。

ストレートネックに対して骨格矯正を行う理由

なぜストレートネックに対して骨格矯正を行うかといいますと、先ほどお話したストレートネックの原因の中に頚に負担がかかるというお話をしました。負担がかかるということは頚の周りについている筋肉が固くなってしまっているのです。

そして、人間がこれまで生きてきた中で生まれた癖や習慣などによって骨格が歪んできてしまうのです。骨格が歪んでしまうとその周りにある筋肉や神経、血管を圧迫してしまうので身体に負担がかかってしまいます。そこを取り除くために骨格矯正を行い骨格に対して復元力と自然治癒力を利用することによって筋肉や神経、血管の圧迫を取ることができるのです。

そして、ストレートネックの症状のところでも出てきた血行不良も骨格矯正で改善することができます。ほかに症状のところで挙がっていた頭痛や、慢性的なだるさも同様です。

その理由は、すべて根本的な原因が血行不良にあるからです。骨格矯正を行うことで血流状態も改善でき血中に溜まっていた疲労物質も流れるようになり慢性的にあっただるさが改善していくということです。

以上のことから骨格矯正がストレートネックに対して相性がいいということがお分かり頂けたかと思います。骨格矯正を続けることによってストレートネックは改善されますが、これがまたぶり返すことになると今までの治療の意味がなくなってくると思いませんか?

治療を無駄にしないための予防策

今まで頑張って続けていただいた治療が無駄にならないための予防策を紹介したいと思います。

ストレートネックの原因が先ほども言いました頚に過度な負担がかかってしまうことです。その要因がスマートフォンにあるのならスマートフォンの使用時間を短くしてみたり、長時間使用する場合でしたら合間に頚のストレッチを入れてあげると効果的でしょう!

ストレッチを入れる目安の時間は頚がきつくなる前に入れてあげるといいので30分に1回は入れてあげると理想的です。その他にも長時間同じ姿勢が続くのであればこれも20~30分に1回は姿勢を変えたり、先ほど言ったようにストレッチを入れて身体を休ませましょう。

これがパソコンを使う場合でも同じことです。長時間のパソコンを使うことで姿勢が悪くなり身体に負担にかかってしまいますので、スマートフォンの時と同様に20~30分に1回ストレッチや姿勢を変えてあげる必要があります。

ご自身の身体にあった枕が大切

また、皆さんが普段から使われている枕は、ご自身のお身体にあっているでしょうか?高さが高い枕はかえって頚の筋肉が緊張してしまって血流も悪くなり頚に負担がかかってしまいます。血流が悪くなると頭痛などの症状も出てくるので注意が必要です。

良い枕の目安ですが、人間は、寝る時に頚と布団との間が1~6cm空いているといわれていますので、その間が埋まる高さの枕を選んでいただくことが最適な枕選びになります。

まとめ

ストレートネックに関してどういったものなのかお分かりいただけましたか?

  • 本来頚はS字にカーブしている
  • スマートフォンなどが原因で頚のS字がなくなってしまいストレートネックになってしまう
  • 対策法として骨格矯正が挙げられる
  • 予防策として頚周りのストレッチなどが挙げられる

などなど、今回はこちらの内容を挙げさせていただきました。今は簡単にインターネットから情報が拾える時代です。間違った情報に惑わされずに自分にあった方法で行ってください。

ストレートネックでお悩みの方、こんな症状がありお困りの方などは一度お近くの小林整骨院にご相談ください。担当の施術者がきっちりと説明をしたうえでその症状にあった施術をご提案させていただきます。

監修者:小林英健院長
株式会社KMC小林整骨院グループ 総院長 株式会社KMC小林整骨院グループ(所在地:大阪府八尾市 代表:小林英健)は、「小林整骨院」を1985年11月に大阪府八尾市で開業(現:あすなろ整骨院北本町)。現在では全国に42店舗展開し、全グループ院の延べ来院患者数は1300万人を超えています。「スポーツ活法」というトップアスリートの心身ともにサポートするための新療法を実施。治療できる領域の幅を広げて様々な治療経験を積むことで、すべての患者様・アスリートを癒し、スポーツ界や地域社会に貢献することを目指します。KMC小林整骨院グループ オフィシャルサイト(https://www.seikotsuin-kobayashi.com