膝の痛み・膝痛・ひざ関節痛のときにおすすめの大阪にある整骨院4選

2020.2.27 関節痛
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膝はどのような部位か

膝は下肢と上肢をつなぐ部位で、膝がなければ立つことも歩くこともできません。どんな動作を行う時にも使う部位が膝です。そのため、膝には常に負担がかかり続け、ひざ痛を生じてしまう人が多いのです。

膝痛の原因にはいくつか種類があります。膝が痛くなる原因について解説します。

膝は屈伸や歩行などで負担がかかりやすい

膝の基本機能は以下大きく分けて以下2点です。

  • 下肢を動かす機能・・・可動性
  • 体重を支える機能・・・支持性

可動性によって膝の曲げ伸ばし(屈伸運動)ができます。膝には正座をすると約140度くらいまで、徒歩で60度程度、体育座り(三角座り)では100度程度の可動性があります。つまり、膝の関節は0度~140度くらいの広範囲の動作を常日頃行っていることになります。

また歩いている時には体重が膝にかかるため負担がその都度かかっています。階段を1段降りる時には体重の3倍が膝にのしかかります。つまり1kg体重が増えれば膝の関節に3倍の3kgの負担が増加することになるのです。

これらのことから、膝には常に負荷がかかっているため、痛みを生じやすい部位となるのです。

膝の痛み・ひざ関節痛の原因は?

多くの方々が悩みを持つ膝の痛み。日常的な動作で負荷が連続してかかっている膝は痛みを生じやすい部位です。しかしその原因は何なのか、知らない方も多いのではないでしょうか。ここでは膝の痛み、ひざ関節痛の原因について解説します。

①膝関節の摩耗      

膝関節の軟骨が摩耗すると膝に痛みを生じるようになります。軟骨は90%以上が水分でできています。軟骨は主に硝子(しょうし)軟骨と線維軟骨に分けられ、関節を覆う軟骨は硝子軟骨で、クッション性と摩耗耐性に優れています。

しかし、クッション性と摩耗耐性に優れている反面、自己増殖能力は非常に乏しく、ほとんど再生しないといわれています。一度ダメージを受けてしまうと二度と再生することがなく、損傷すると硝子軟骨で修復できず線維軟骨に置き換わってしまいます。

線維軟骨はクッション性、対摩耗性が硝子軟骨に比べ劣るため、膝に痛みを生じることとなるのです。

②変形性膝関節症  

変形性膝関節症は、膝の軟骨が摩耗によって擦り減り関節炎、変形が生じ痛みと水が溜まるなどの症状が現れる疾患です。

変形性膝関節症は初期では立ち上がりの際や、歩き始めなど動作の開始時のみに痛みが現れ、休むと痛みが消えます。

しかし、正座や階段の昇り降りが徐々に困難になり、末期になると安静時でさえも痛みが取れなくなり、膝関節の変形も目立つようになります。さらに膝をピンと伸ばして歩行することも困難になるのが特徴です。

肥満や遺伝要素、関節軟骨の老化が原因として考えられていますが、骨折、靭帯や半月板損傷などの外傷、化膿性関節炎などの感染による後遺症として発症する場合もあります。

③半月板の問題      

膝の痛みで若年層から高齢者までに多くみられるのが半月板損傷です。慢性化すると変形性膝関節症になってしまう可能性もある疾患です。

半月板は膝関節の大腿骨(ひざから上の骨)と脛骨(けいこつ)の間にある線維軟骨で、内側と外側のそれぞれにあります。半月板によって膝にかかる荷重の分散や衝撃を吸収するなどクッションの役割をしています。

半月板が損傷すると、痛みが生じ運動時や膝の曲げ伸ばしの際にひっかかりを感じるなどの症状が現れます。ひどい場合には膝に水が溜まる、急に膝が動かなくなるロッキングなどの状態になり、激痛から歩けなくなる場合もあります。

④慢性関節リウマチ          

慢性関節リウマチは発症原因が不明な病気で、関節の腫れ、痛みやこわばりを感じる疾患です。女性の発症数はデータによると男性の約3倍といわれています。

初期段階では手の指、手関節など小さな関節に症状が現れますが、次第に膝を含め全身の関節に広がり、慢性化していきます。膝関節では腫れ、水が溜まる、関節の骨の破壊などがあり、症状が進行すると歩行できないほどの痛みを生じることがあります。

⑤腰痛など他の部位の影響

膝の痛みの原因として腰、骨盤など他の部位の影響から生じている場合もあります。

人は2本足で立って歩く生活をしているため、膝はもちろんのこと、腰、骨盤、足関節などすべての部位に負担がかかっています。姿勢が悪ければ腰や背中が痛くなりますが、膝にも影響を与えています。また偏った筋肉の使われ方をしても膝痛やしびれを招くこともあります。

膝痛は、膝関節の周辺筋肉が収縮し緊張した状態となっているため、血行不良を起こしやすく痛みを生じているケースもあります。

⑥その他 怪我など

スポーツや事故、転倒などのケガによって膝を強打し痛みを生じてしまうこともあれば、他の部位がケガをしてかばって歩いているうちに、膝に影響が及び痛みを生じてしまうこともあります。

体の関節はすべて繋がっているため、どこかが悪くなれば、体を支える膝に影響が及び、膝痛になってしまうことも珍しくありません。

膝の痛み・ひざ関節痛の対処法

膝痛やひざ関節痛は、転倒で膝を強打したなど膝を直接的にぶつけた場合には原因がわかりますが、それ以外の膝の痛みの原因を知ることは自分で判断することは難しいでしょう。

個人で出来る対処法として痛み止めを飲む、湿布を貼るなど、また病院では膝の水を抜くなどの施術を受けることができます。しかし、これらは対症療法です。痛みの原因を突き止め、原因に対して的確にアプローチを行わなければ、何度も膝痛を繰り返すばかりか徐々に悪化してしまいます。

そんな時には整骨院の受診がおすすめです。整骨院では、膝の状態を確認し、一人一人に合わせた施術を行っていきます。痛みが出ている膝だけではなく、痛みの原因となっている部分を丁寧に探りながら筋肉に対する施術や即効性を出すための超音波治療器、鍼灸治療などを組み合わせ膝の痛みにアプローチします。

膝痛・ひざ関節痛のときにおすすめの大阪整骨院4選        

ここでは膝痛、ひざ関節痛になった際におすすめの大阪の整骨院を4つご紹介します。膝に痛みを生じた場合の参考にしてください。

・西梅田小林整骨院

特徴 ・各種クレジットカード対応 ・地下鉄四ツ橋線 西梅田駅から徒歩3分 ・JR北新地駅から徒歩3分 ・京阪 渡辺橋駅から徒歩5分
料金 ・筋肉矯正マッサージ・・・1,080円 ・楽トレ・・・3,780円     ほか
住所 大阪市北区堂島2丁目1−40新堂島ビル2F  06-6342-0330
診療時間 午前9:00~13:00/午後16:00~20:00 休診日:水曜・土曜午後、日曜日、祝日

西梅田小林整骨院はスポーツ活法を生み出した小林整骨院グループの整骨院です。膝痛、ひざ関節痛の原因には体の使い方による骨の歪みも考えられ、関節痛を治すために小林式背骨・骨盤矯正法で痛みを軽減し、筋肉を整えていきます。

関節痛が起こりやすい部位周辺の筋力が低下している、固くなっていると関節痛を招きやすくなるため、トレーニングやストレッチなども必要です。

小林整骨院はトレーニングやストレッチのトレーナー経験や資格を持ったスタッフが在籍しており、オリンピック選手やプロ野球、甲子園出場選手やサッカー選手、力士、格闘技などへのトレーナー派遣歴もあります。運動療法の知識と技術は他の整骨院に比べても群を抜いています。

西梅田駅、北新地駅より徒歩3分と通いやすい整骨院です。

小林整骨院一覧

・若江岩田ひがし整骨院

特徴 ・独自の施術法を行う ・近鉄奈良線 若江岩田駅から徒歩1分
料金 ・筋肉矯正マッサージ・・・1,080円 ・楽トレ・・・3,780円     ほか
住所 大阪府東大阪市岩田町4丁目16-15 072-964-5355
診療時間 午前8:30~12:30/午後16:00~20:00(土曜・祝日 8:30~13:30) 休診日:水曜・日曜日

若江岩田ひがし整骨院では、一般的に膝痛での施術に行われる電気治療やマッサージなどではなく、振動を利用し即効性が期待できる施術法バイタルリアクトセラピーを用いています。

ソフトな振動をポイントにあてていくため痛みはありません。また体の負担も最小限になっています。手技では届かない深部の筋肉、関節、神経への刺激などが可能となる施術法なので幅広い不調に対応可能となっています。

また、手技との組み合わせ、2回目以降は状態に合わせEMS高周波治療やはり灸なども組み合わせ根本治療を行ってくれます。

・あん整骨院

特徴 ・カイロプラクティックがメイン ・近鉄けいはんな線 吉田駅から徒歩5分
料金 カイロプラクティック ・初 回・・・7,000円 ・2回目以降・・・5,000円 ほか
住所 東大阪市中新開2-13-25  072-943-0311
診療時間 午前8:30〜13:00/午後16:00~19:30 休診日:日・祝(水曜は往診のみ)

あん整骨院では、すべての施術を安達院長が行い最後まで診てもらえます。症状に応じ治療間隔、回数、予防対策も提示してくれます。

どのコースもカイロプラクティックで施術を行い、4〜5回を1週間以内の間隔で行います。2,3回の通院で改善する場合もあり、症状が改善した後も数週間置きに1度通院と通院間隔を伸ばしながら根本治療を目指していきます。

治療間隔や回数は症状と状態を診ながら、一人一人に合わせて提案してくれるので、安心して通院することができます。

・おおさわ整骨鍼灸院

特徴 ・膝痛専門メニュー有り ・都島駅から徒歩10分
料金 特別ひざ治療 ・初回・・・7,000円 ・2回目以降・・・4,500円     ほか
住所 大阪市都島区友渕町2-12-21   06-4253-5551
診療時間 午前8:30~12:30/午後15:00~20:00 休診日:土曜日午後・祝日午後、日曜日

おおさわ整骨鍼灸院は膝の治療を得意とした整骨院で特別メニューも設けられています。

通常の膝痛施術では、炎症の軽減、関節の血行を修正、テーピングや専用サポーターでの固定、リハビリなどを行います。

特別ひざ治療では、おおさわ整骨鍼灸院独自の治療法で症状・年齢・痛む箇所などを考慮し、手技やテーピング、運動療法を駆使し治療を行います。

また約100種類ある運動法のうち、自宅でもできる膝の症状に合わせた5~6種類の運動をレクチャーしてもらうことができるのも大きなメリットです。

まとめ       

膝は常に使われている部位のため、痛みがあると日常生活さえも困難になってしまうことがあります。また今までできていたことができなくなるということもあります。

ひざが痛みだしたら危険信号です。なんだか膝がひっかかる感じがする、抜けるような感じがする、立つときに痛みが少しあるなどの場合には、早めに治療を開始しましょう。

ほとんどの整骨院では一人一人の症状に合わせた施術を行ってくれます。自分に合った整骨院を選び膝痛の治療を受けてみましょう。

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