タナ障害|しゃがむと膝が痛いときにおすすめの大阪の整骨院7選

2021.5.20 スポーツ障害 , 重要おすすめ記事 , 関節痛

目次

  1. しゃがむと膝が痛いタナ障害(棚障害)とは?
  2. しゃがむと膝が痛いタナ障害(棚障害)の治療に必要なこと
  3. タナ障害でしゃがむと膝が痛い!おすすめの大阪の整骨院7選
  4. タナ障害の治療で大阪の整骨院を選ぶときのポイント
  5. まとめ

しゃがむと膝が痛いタナ障害(棚障害)とは?

タナ障害(棚障害)は膝の障害のひとつです。あまり耳にしたことがない症名ですが、膝に慢性的な痛みを抱えていたり、スポーツをしているうちに痛みを感じるようになったという方は、タナ障害である可能性があります。

小林整骨院ではメールでのお悩み・ご質問等の相談も承っていますのでお気軽にご相談下さい。

タナ障害(棚障害)とは

タナ障害の正式名称は内側滑膜ヒダといいます。膝の疾病であるタナ障害(棚障害)は、膝の屈伸や、スポーツ時に膝の内側に痛みを感じるのが特徴です。膝の内側には滑膜ヒダというヒダが存在し、この滑膜ヒダが炎症を起こすと痛みなどの症状が起こります。

タナ障害の名前の由来

タナ障害のタナは棚をさし、膝の内側の滑膜ヒダは膝の関節の中を上と下に仕切っているヒダで、その形状が棚のような形をしているため、棚障害と呼ばれるようになりました。

タナ(内側滑膜ヒダ)は幼少期に存在するもので、自然と消えてなくなる人と、残る人に分かれます。日本人は、約半分の人の膝にはタナが残っているといわれています。

タナ障害(棚障害)の症状

タナ障害(棚障害)は以下のような症状が代表的なものです。

  • しゃがむ、立ち上がるときに膝が痛む
  • しゃがんだり、立ったりするときに膝からポキポキっと音がする
  • 何かが膝に挟まっているような違和感がある
  • 膝のお皿の内側周辺に痛みを感じる
  • 走っているときや膝を捻る動作でも痛みがある

タナ障害の簡易的な発見方法として、親指を膝のお皿の内側にあてたまま、膝の屈伸をし、ポキポキという音がしたら、タナ障害(棚障害)の可能性がある、と考えてよいでしょう。

タナ障害(棚障害)が悪化すると、膝を曲げ伸ばししたときに「パチッ」と何かが弾けるかのような音がするようにもなります。

タナ障害(棚障害)の原因

タナは膝の内側にあるヒダです。その滑膜ヒダ(タナ)が大きいと、膝を曲げたときに、膝のお皿(膝蓋骨)と太ももの骨である大腿骨の間に挟まりやすくなるため、滑膜ヒダ(タナ)が厚くなったり裂けてしまいます。すると、炎症と痛みが起こるとされています。

元々、タナが厚い人や大きい人は膝を過度に使う、膝を強打するなどによって症状が現れやすくなります。特に、太ももの筋肉が疲れていると、筋肉が膨張します。すると、タナの摩擦も強くなるのでタナ障害の症状が出やすくなります。

また、膝をよく使うスポーツや、打撲を起こしやすいスポーツをしている人はタナが残っているとタナ障害が起こりやすくなります。

タナ障害(棚障害)の治療方法

タナ障害(棚障害)の一般的な治療方法は、アイシングや湿布などを使って炎症を鎮静化させる、鎮痛剤を使うなどです。同時に運動量を抑える、太ももの筋肉のストレッチを行うなどをして様子を見ます。

病院などでは、繰り返し炎症が起きたり、痛みが数か月続く場合は痛み止めのブロック注射を用いたり、手術でタナの切除を行うなどの方法がとられます。整骨院では、鍼灸治療やマッサージ、ストレッチなどの施術を用いて治療を行います。

タナ障害(棚障害)の治療期間

多くの場合は、運動を控え、安静にしていれば炎症が徐々に治まり2か月前後で痛みは引きます。しかし、症状の度合いやタナの大きさ、膝の使い方などによって異なるため、一概にはいえません。

しゃがむと膝が痛いタナ障害(棚障害)の治療に必要なこと

タナ障害(棚障害)はしゃがむと膝が痛むのが典型的な症状です。膝の屈伸は日常生活を営む上でも、普通に行う動作のため、そのたびに痛みがあると、日常生活自体が困難になってしまいます。そのためタナに障害が起きたら、治療を開始することが大切です。

タナ障害(棚障害)の治療で必要なことを解説します。

タナ障害(棚障害)を根本から改善する

タナ障害(棚障害)は長引けば長引くほど、慢性化し根治が難しくなります。慢性的に痛みを感じるときには、安静にし、筋肉の緊張をほぐせば一時的には改善がみられます。しかし、スポーツを再開したら、また痛みが出て悪化してしまったというケースもあります。

そのため、一度、タナ障害(棚障害)になってしまったら、しっかりと根本原因を見つけ、改善することがタナ障害(棚障害)の改善の近道になります。

タナ障害(棚障害)の原因を特定する

タナ障害(棚障害)は膝のタナの炎症が起因になります。つまり、タナの状態が正常であれば、障害を起こすことはありません。タナ障害(棚障害)の治療を始めるには、障害のきっかけになるもの、現在の状態を正確に把握する必要があります。

問診や検査、写真撮影など詳しく検査し、症状の原因を特定しなければ、治療をしても対症療法のみになってしまいます。

タナ障害(棚障害)の再発予防をする

治療を行い、タナ障害(棚障害)が改善しても、身体の使い方、膝への負担によって、タナ障害(棚障害)は再発しやすくなってしまいます。タナ障害(棚障害)は、タナを切除しない限り、不安は残ります。再発させないためにも、身体、膝に負担をかけないようにすることが重要です。

タナ障害でしゃがむと膝が痛い!おすすめの大阪の整骨院7選

膝の障害の中でも、タナ障害を専門的に治療を行っている大阪の整骨院をご紹介します。タナ障害でお悩みの方は、参考にしてください。

小林整骨院 本院

特徴各種クレジットカード対応
近鉄八尾駅より徒歩約8分
料金小林整骨院本院の診療費(自費診療)
首の矯正 価格1,620円 (税込)
腰の矯正 価格2,700円 (税込)
首と腰の矯正 価格3,240円 (税込)
鍼灸治療 価格1,080円(税込)
鍼灸姿勢矯正(O脚・X脚矯正) 価格100円 (税込)ほか
住所大阪府八尾市桜ヶ丘2-223-2
072-998-9630
診療時間午前8:00~11:45
午後16:00~19:45
休診日:水曜・土曜午後、日曜日、祝日

小林整骨院 本院は関西地区を中心に、関東、東海と全国に展開中の関西地区最大の整骨院グループの本院です。テレビや雑誌など多くのメディアで紹介され、口コミによって遠方から訪れる方も多くいらっしゃいます。

オリンピック選手などトップアスリートのトレーナーなど、多くのスポーツトレーナーを輩出しています。タナ障害など膝の障害やスポーツ障害の施術を得意としており、不調箇所だけではなく身体全体を診て治療を行うので、通院していたら全身が調子よくなった、という方も少なくありません。

痛みは必ず取れる!痛みや不安は絶対取り除く!というスタッフの熱量によって、患者様もどんどん元気になっていく整骨院です。小林整骨院の豊富な臨床経験、確かな手技によって痛みの改善に対し、全力を尽くしています。

初回時には、問診、視診、触診を行い痛みの原因、部位を見極め一人一人に合った施術を提案します。日常生活での動作指導やリハビリ方法、セルフストレッチなどの指導も行っています。タナ障害にお悩みの方は小林整骨院にお任せください。

中井自然整骨院

特徴スポーツ障害専門整骨院
谷町線駒川中野駅より徒歩1分
料金ベーシックコース … 5,500円
学生スポーツ外傷 整体 … 4,500円 ほか
住所大阪市東住吉区西今川4-22-14
06-6704-0139
診療時間午前9:00~12:00
午後15:00~21:00
(土曜 9:00~15:00)
休診日:水曜日午前・日曜日・祝日 

中井自然整骨院は、膝の治療を含め、スポーツ障害を得意とした整骨院です。特に成長期の方が多く通院しており、年間の治療実績も100名を越しています。土曜日は午後3時まで営業しているので、部活動をしているお子さんも通いやすいです。

独自の治療技術に加え、自宅でできる中井自然整骨院セルフストレッチのレクチャーもあり、早期回復を目指す治療を行っています。

創輝鍼灸整骨院

特徴新規は1日2名限定
大阪市住吉区JR長居駅から徒歩30秒
料金初回 … 9,000円
2回目以降 … 6,000円 ほか
住所大阪府大阪市住吉区長居3-2-3 1F
0120-669-678
診療時間午前9:00~午後13:00
午後16:00~20:00
休診日:土曜午後・日曜・祝日

創輝鍼灸整骨院では、初回時に姿勢の写真撮影を行います。次に問診を行い、身体の問題点やバランスなどについて詳しく検査をします。タナ障害については、膝の関節、骨盤のバランスを整え、姿勢改善を行うことで、タナ障害の根本原因から改善を目指す治療を行います。

また日常生活での動作についてもチェックし、タナ障害を再発させないための動作指導も行っています。タナ障害をしっかり治したい、という方も無理なく通院できます。

ミナト整骨院

特徴予約優先制
地下鉄中央線 朝潮橋駅から徒歩8分
料金料金はお問い合わせください。
住所大阪市港区八幡屋1-12-10
06-6571-4440
診療時間月~金 午前9:00~12:00/午後16:00~20:00
土曜 午前9:00~17:00
休診日:日曜日・祝日 

ミナト整骨院は、100種類もの検査法を症状に合わせ根本原因をしっかりと調べます。タナ障害の急性期にはアイシングをし、鎮めます。

炎症が治まったら、再発予防のために大腿筋のストレッチを行い、膝のお皿のズレが出ないように筋力トレーニングをします。また、股関節や膝の関節、足首などの歪みや関節の動きを改善し、タナがズレて摩擦が生じないようにします。

全スタッフがすべての施術に対してこだわりを持ち、取り組んでいるので、その場しのぎではない効果と結果を追求しています。

ゆう鍼灸整骨院

特徴予約優先制
住之江区北加賀屋駅から徒歩3分
料金膝専門施術 … 初診 5,000円、2回目以降 4,000円
鍼灸施術 … 初診 4,000円、2回目以降 3,000円ほか
住所大阪市住之江区緑木1-1-2田中ビル1F
06-6682-3171
診療時間月~金 午前9:00〜12:00/午後15:00〜20:00
土曜  8:30〜13:00
休診日:土曜午後・日曜・祝日

ゆう鍼灸院は些細なことも相談しやすい町の整骨院を目指しているので、アットホームで温かみがあります。

目先の痛みを取るだけの治療ではなく、根本治療を目指し、長期的な健康を考えた上での動作、姿勢指導も行っています。これらを改善することが再発予防、健康維持につながると考えた治療プランを提供しています。

膝専門のメニューもあり、タナ障害にお悩みの方はお問い合わせの上、来院してください。

みくに整骨院

特徴予約優先制・豊川(大阪)駅から徒歩14分
北千里駅から徒歩15分
小野原南バス停から徒歩3分
料金料金はお問い合わせください。
住所大阪府箕面市小野原東5丁目5-19 アイヘンハイム104
072-735-7157
診療時間月〜金曜 午前9:00〜12:00/午後16:00〜20:00
土曜 9:00〜12:00
(水曜午前・土曜午後は予約制)
休診日:日曜・祝日

みくに整骨院は、運動をしながら早期回復を目指すという積極的な治療を行い回復のサポートを行っています。スポーツ選手だけではなく、仕事が休めない方、主婦の方は安静にできない、早く復帰したいという方が多く、積極的な回復プログラムによって、早期回復が望めます。

スポーツや日常生活を続けながら治療を行うので、筋力が衰えることなく回復に向かうので、復帰も早くなります。また、整形外科で用いられているエコー検査も行うので、痛みや損傷のある部位、炎症の程度までその場で確認することができるため、治療箇所も的確につかむことができます。

駅からは若干時間はかかりますが、しっかり検査して治療を受けたい方は、料金等をお問い合わせの上、来院してください。

杭全整骨院(くまたせいこついん)

特徴予約優先制
JR東部市場前駅から徒歩1分
料金姿勢・骨盤矯正
初回料金 … 7,700円 2回目以降 … 5,500円
ハイボルト
初回料金 … 3,300円 2回目以降 … 2,200円ほか
住所大阪市東住吉区杭全1丁目11-19杭全ハイツ101号
06-4305-3564
診療時間平日 午前9:00〜12:30/午後16:00〜20:00
土曜 9:00〜13:00
休診日:水曜午後・日曜・祝日

杭全(くまた)整骨院に通院している方の8割は女性です。また、施術者はスポーツ経験も全国レベルのスタッフばかりでトレーナー活動も行っていることから、運動部に所属している小中高生も多く通院しています。

多種多様な施術メニューがあり、一人一人に合った施術法を提案しています。また電気や空気圧を使った治療機器で治療効果を高めます。施術後に、治療計画や生活指導のアドバイスもあり、サポート体制も万全な整骨院です。

タナ障害の治療で大阪の整骨院を選ぶときのポイント

大阪在住の方でタナ障害で慢性的に膝が痛い、しゃがむのにも苦労するという方は、整骨院に一度相談してみましょう。どの整骨院に行けばよいかわからない方は以下のポイントに注意して整骨院を選びましょう。

タナ障害(棚障害)の原因を特定する技術のある整骨院を選ぶ

タナ障害(棚障害)は膝のタナの炎症によるものです。なぜ炎症が起きたのか原因を突き止めなければ、治療をし改善しても再発してしまう可能性が高くなります。整骨院を選ぶ際には、問診と検査をしっかりと行い原因を突き止める努力をしてくれるかどうかを見極めましょう。

タナ障害(棚障害)の根本改善を目指す整骨院を選ぶ

原因がわからなければ、根本を改善することができません。慢性化してしまったタナ障害の治療には根気が必要になる可能性もあります。そのため、一時しのぎの治療を行う整骨院ではなく、原因から改善の道を提案する整骨院を選びましょう。

タナ障害(棚障害)の再発予防をする整骨院を選ぶ

タナ障害(棚障害)は膝だけではなく、関節や身体のバランス、使い方など様々な要因によって再発する可能性があります。

日常生活での動作指導や、スポーツ時の身体の使い方などを行い、再発しないような身体作りを提案する整骨院を選びましょう。リハビリやストレッチ方法、セルフケアのやり方のレクチャーを丁寧に行う整骨院は、それだけ豊富な知識と確かな技術を持っていることが多いです。

まとめ

タナ障害(棚障害)は、滑膜ヒダが残っている人は注意が必要です。過度な運動や膝の屈伸運動が多い仕事などによって発症するリスクが高くなります。

痛みがひどいときは安静が一番ですが、安静にしていれば筋力が落ちてしまいます。筋力を維持しながらタナ障害を改善させるためには、整骨院に相談するのもおすすめです。スポーツ障害を得意とする小林整骨院にまずは一度ご相談ください。

監修者:小林英健院長
株式会社KMC小林整骨院グループ 総院長 株式会社KMC小林整骨院グループ(所在地:大阪府八尾市 代表:小林英健)は、「小林整骨院」を1985年11月に大阪府八尾市で開業(現:あすなろ整骨院北本町)。現在では全国に42店舗展開し、全グループ院の延べ来院患者数は1300万人を超えています。「スポーツ活法」というトップアスリートの心身ともにサポートするための新療法を実施。治療できる領域の幅を広げて様々な治療経験を積むことで、すべての患者様・アスリートを癒し、スポーツ界や地域社会に貢献することを目指します。KMC小林整骨院グループ オフィシャルサイト(https://www.seikotsuin-kobayashi.com